被災地への思い

今日はおにぎりセールの最終日だったので、沢山の数と種類が集まりました。
低学年の子もにぎったそうです。
今日は僕も売るのを手伝いました。4日目となって皆さんさすがに飽きてきたのか、今日は売れるスピードが遅かったように感じました。それでも買ってくれる人は買ってくれたので嬉しかったです。校長先生は18個も買ってゆきました(す、すごい!)


アートの時間では、日本の被災地に贈る折り紙を折りました。皆「Hope」や「Peace」など、被災地の人々を元気付ける一言を書いていました。中には、「Hope」を漢字でどう書くの?と僕に聞いてきた人もいました。とりあえず、「希望」と書いて見せました。

アートルームの大きな段ボールは、思いのこもった折り紙の鳥でいっぱいになっていました。

どこの国の人も日本を全力で応援しているので、「希望」を捨てずに頑張ってほしいです!!